駆け出しコンサル、寝ながら殖やす

駆け出しの人事コンサルタントが★インデックス投資★ソーシャルレンディング★で「寝ながら殖やす」ことを目論むブログ。

iDeCoの投資商品を決めてみた!

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昨日スタートした我が家のiDeCo。今後30年間投資する投資商品を選定してみました。もちろん途中で乗り換える事も出来ますし、変えてはいけない訳ではないのですが、できれば長く投資し続けられるファンドが良いですよね。

 

 

商品選定の軸は?

一応私はインデックス信者です。商品選定にあたり、軸とするポイントは3つでした。

 

①インデックスファンド

②信託報酬の年率が低い

③先進国に限らず、新興国も含めた世界分散投資

 

まずはパッシブで指数連動型のインデックスファンドであること。近頃、ブームともいえる、ひふみも運用商品にはありますが、アクティブファンドのために見送り。ひふみが良いか悪いか、というよりも、単純に趣味趣向の問題でアクティブファンドは外しました。市場平均を取ってくれれば十分だと思っており、それを超過するための手間に対して上乗せで信託報酬を払うのがためらわれる、ということです。とはいえ、ひふみ年金の信託報酬は0.8208%とのことですので、正直良心的だな、と思いました。

 次に信託報酬が安いことですね。①インデックスファンドに付随する項目ではありますが、基本的にインデックスファンドであればどれも市場平均のリターンしかないと思えば、コスト分が格差になって現れる訳なので、0.01%でもリターンをコストで取られたくないです。

 最後は世界分散投資であることですね。アメリカや先進国だけ、ではなく新興国も含めて大中小ぜーんぶの企業に投資したいです。

 またスタンスとして、今の自分の年齢やリスク選好を踏まえ、株式の比率は高くしたいと思っていました。30年の運用期間があるので、まだ失敗が取り戻せると考えています。

 

選定商品はこの3本!

結局選択した投資商品はこの3つとなりました。

1.三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

2.DCニッセイ外国株式インデックス

3.EXE-i 新興国株式ファンド

 

オール株式と相成りました・・・。日本株、先進国株、新興国株をカバーし、同投資対象の場合はより広い範囲をカバーする指数に連動するもの、かつ信託報酬が安いものを選定したつもりです。ちなみに各配分は、日本株25%、先進国株50%、新興国株25%としています。特段深い計算等の根拠は無いです。自分自身の未来に対する期待感で納得できる配分がこんな感じでした。

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「え、株式100%ってギャンブルしてるんスか?」

と聞こえてきそうです・・・。実は元々、定期預金か国債ファンドを混ぜ込もうとしていました。ただ敢えてその商品をiDeCoで持つ意味あるのかとふと考えまして。もちろんiDeCo資産を単体で見た場合は、身の丈合わずのハイリスクになっていますが、つみたてNISAなどその他の持ち分も考え、自分たちの資産全体で見た場合は必ずしもハイリスク一辺倒ではないと考えています。何より、非課税枠で元本確保や固い商品を買う必要はなく、そのあたりの商品は通常の預金、特定口座も含めた保有で良いのではないかと思った次第です。

 

バランス型への断ち切れぬ思い

 今回eMAXISのバランス型ファンドは採用を見送りました。つみたてNISAも同様なのですが、iDeCoも定期的な購入が軸となるため、リバランスが難しいです。毎月の投資配分は指示できるので、多少色をつける事は出来るかと思いますが、毎月の新規投資額が決まっており、かつ資産規模が膨らめば、配分変更程度では容易に資産割合が変わらなくなります。その点ではバランス型ファンドが魅力的で、勝手に資産配分を保ってくれるのは嬉しいところでした。今回検討をしたのですが、結局各資産をバラバラに購入する事で落ち着いています。

ただ断ち切れぬ思いがあるのも事実です。今回見送ったのはREITの存在でした。結論から言うと私にはREITのアセットが不要です。

ソーシャルレンディングを並行して行っている

②不動産と株式の値動きは連動しているという感覚(感情論です)

特に①は大きく、ソーシャルレンディングに投資を開始して以降、資産に占める不動産「関連」の投資が膨らんでいる事に気付きました。また現在のソーシャルレンディングの弱点でもあると思っているのが分散の利かなさです。案件こそ別々なのですが、中身を見ると貸し出している先が基本的にモロ被りします。不動産関連の貸出案件が多い上に、貸出先も少数となれば結構なリスクを負っていると考えられます。その点でもう不動産はお腹一杯でした。

あとは単純にREITの値動きって株式とそんなに違わないのではないか、ということです。そこまで分散効果がないのであれば、むしろ株を買って欲しいという気持ちがありました。私の中では株に勝る投資対象がないという思いがあります。(趣味趣向として民間企業の未来を信じています。)上記2点がなんとなく引っ掛かったため、今回は採用を見送りました。

 

今後も様子を見ながら商品を選定します

今後もiDeCoの対象商品は増えるのではないかな、と思います。インデックスファンドの信託報酬もここ数年で劇的に下がってきているので、これからもっと安いファンドが登場する可能性も十分あるかと思います。固執することなく、今後の動向も観察しながら適宜見直しができたらな、と思います。