駆け出しコンサル、寝ながら殖やす

駆け出しの人事コンサルタントが★インデックス投資★ソーシャルレンディング★で「寝ながら殖やす」ことを目論むブログ。

大切なものを守るために投資をする

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何事も抽象と具体です。投資をするというのは具体的な行動ですが、何のために投資をするか、どういう投資をするか、という話になるとだんだん思想的な話になって抽象的なものになっていきます。今回は何のために投資をするのか、というお話です。

 

 

ズバリ何のために投資をするのか

「幸せ」のために投資をしたい

私は自分の「幸せ」のために投資をしたいと思っています。その「幸せ」には、ある程度のお金が必要なので、お金を増やす手段として投資を選び、その中でもインデックス投資ソーシャルレンディングを選んでいます。要するにお金を稼ぎたい、ということなのですが、大本の根元の部分は「幸せ」になりたいからです。

僕にとっての「幸せ」とは何か

そもそもその「幸せ」とは何か、といえば「家族で普通に仲良く生活する」ことであり、より楽しい時間を過ごすために「ちょっとの贅沢ができる経済的余裕」を持つことです。

本を読んだり、転職したり、仕事で色々な会社のことを知れるようになったり、子供ができたり、30歳を超えたり、と感情や環境に変化がある中で、「普通」であることが如何に貴重であり大切であるかに思いを巡らすようになりました。かの有名な名曲ですが、何でもない様な事が幸せだったと思う、というのは真理だと思いますね。

また絶対的な基準の中で「幸せ」を定義できるようになりたいと思っています。誰か、何かと比べて優れている、勝っているから「幸せ」なのではなく、自分の中でそれが「幸せ」なのかどうか、で判断できるマイワールドともいえる境地です。※悪く言えば自己中心的な勘違いとも言えます。思想が偏ると問題が発生するでしょう。

代替可能性を考える

私が私であることに価値があるものとそうではないもの

生きて行くためにはお金が必要であり、投資だけで食っていければこの上ないのですが、当然そんなこともできないので働かなくてはいけません。ただ仕事は自己実現のためには必要な要素だと思っています。世界の大金持ちも、経済的に働く必要がもう無いにもかかわらず、第一線で働き続けているのは、仕事それ自体にまた別の価値を見出しているからでしょう。

仕事と私生活のバランスについては、近年ワークライフバランスに代表されるように一つの考え方になっていますが、私のような凡人についてはどの道1日の大半は仕事に費やす事は避けられません。仕事と私のどっちが大事なの?という古くて新しい問題に対する回答は、本当に人それぞれだと思います。私は一つの価値観として、自分の代替可能性にフォーカスして考えています。

会社にとって自分は代替不可能か

前職でもそうですが、仕事のレベルや能力を高め、会社に不可欠な存在になろう!みたいな精神がありましたし、会社としても一定程度求められていたような気がします。ただ社会人になって4,5年経つと、良くも悪くもピュアさだけではどうにもならず、本当にそうなのか、と考えることが多くなりました。

振り返ると、2011年にスティーブ・ジョブズが亡くなった翌日に、当時大学生だった私は、こんなことを思ったのを良く覚えています。

ジョブズほどに世界を変えるような人間がいなくなっても、昨日と同じように今日は始まって終わるんだ。」

結局、この世の中に「代替不可能なビジネスマン」なんかいないのではないか、ということです。バフェットだって、孫正義だって、超一流の希少な人材であることに疑いは無いけども、彼らが居なくなった後の世界も、きっと前日と同じように始まり、終わっていくでしょう。時間こそかかるかもしれませんが、また新しい伝説が始まって、誰かがその後釜になるわけです。

そんな次元で考えると、たかだか数百人の会社で唯一無二となったから何なんだろうと思った訳です。前職では、社内でひたすら比べて勝った負けたと騒ぎ、他社と比べては上場一部のあの企業よりウチは利益が多い、利益率が良いと騒いで、感慨にふける風土に最後まで溶け込めませんでした。比較の中だけでしか自分たちの存在価値を見いだせない。存在理由すら見出していないのではないかと考えた程です。

代替不可能なもの

では私は誰か、何かにとって代替不可能にはなれないのか、と。その答えが私には「家族」でした。多分厳密には間違っています。再婚とかはありますし、何よりお互いに別の異性と一緒に過ごしていた時間はあるわけですから。でも、夫や妻としての役割や機能は他の人でも代替可能だとして、役割論や機能論を超えて、一人の人間として見た時には代替不可能だといえるだろうと。この人と過ごす時間は、この人でなくてはならない訳です。

会社にとって、私はどこまでいっても代替不可能な存在にはなりません。辞めたり使えなくなったら、転職市場から他の誰かを補充します。それが組織の強みであるわけですから、よっぽどのスタートアップ企業でもない限りは、その人が居なくなったら会社が終わるみたいな事業運営している会社はアウト。それは組織ではないからです。

30年先にある何かのために

とりあえず60歳にむけて

そんなこんなで私は家族との幸せに向けて投資という手段を使います。今は定年延長、今後は定年廃止に向けて進んでいる途中で、私が60歳になる頃には定年すらないかもしれません。でもとりあえず、60歳を目途に一財産こしらえたいですね。

何をするかはその時決めよう!

 とはいえ、老後に何をするかはまだわかりません。しっかり準備をして、その時にやりたい事を、家族でできたらな、と思っています。