駆け出しコンサル、寝ながら殖やす

駆け出しの人事コンサルタントが★インデックス投資★ソーシャルレンディング★で「寝ながら殖やす」ことを目論むブログ。

インデックス投資の出口戦略でソーシャルレンディングは選択肢となりうるか

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インデックス投資を主軸に据える私にも、30年後には出口戦略が必要になります。バイ&ホールドが至上命題となるインデックス投資ですが、死ぬまで1銭も使わなければ何の意味もありません。その意味では、売却時期が必ずやってきます。その時にソーシャルレンディングが確固たる選択肢になっていて欲しいと願っています。

 

 

インデックス投資の出口戦略

株式比率を下げて行く

どこかのタイミングで、ポートフォリオに占める株式の比率を下げて行く必要があります。株式に対するインデックス投資の効用は十分すぎる程に認識しているものの、市場の価格変動リスクには常に晒されるため、投資の後半では積み上げた資産を防衛する動きを取らざるを得ません。仮に投資果実を得る時期に、市場がタイミング良くクラッシュすれば、大なり小なり資産が毀損します。短期的に見れば、数年あるいは数十年分の投資収益が吹き飛ぶわけです。老後のタイミングでその波を受けるポートフォリオは、取り返す期間が短いだけにリスクが高いと言えます。ですので、投資の後半では利益確定の意味も含めて、無リスク資産や比較的安全とされるアセットクラスへ入れ替えていく必要があります。

高配当戦略

株式の比率を下げつつ、人生100年時代では何歳まで生きることになるか分かりません。現時点で65歳までの雇用が努力義務となっていますが、最大では定年の廃止となり、定年制が残り続ける場合でも、定年の年齢は伸びることが濃厚です。退職後も相当年数が残されるため、株式クラスを売却した資金についても、使用分以外の所では引き続き運用することが必要になります。一部でも運用を続けることで、資産の逓減を延命し、枯渇する事態を避けることに繋がります。

その場合には銀行預金だけでなく、債券を中心とした配当を得ることが期待されます。株式でも高配当株への投資なども考えられますが、資産額が余程大きくならなければ、私は債券中心の運用にすると思います。安定株でも株は株。東電のような事態も容易に想像できるためです。

ソーシャルレンディングでソフトランディングできるか

ソーシャルレンディングは高金利なだけではダメ

その時に期待するのはソーシャルレンディングです。国債と比べれば、大きいリスクを引き受ける以上リターンは高い訳です。ソーシャルレンディングを使う事で、資産のソフトランディングをより効果的にできたら良いと思っています。

ただしソーシャルレンディングでハイリスクな案件に投資してはいけません。まず出口戦略においては資産のソフトランディングが最重要事項ですので、リターン重視のソーシャルレンディング投資は本末転倒となります。その意味で、現在は比較的高利回りが注目されるソーシャルレンディングにおいても、リターンが低めでも安全性の高い案件が多数生まれることを期待しています。資産形成向けの案件ではなく、資産保全系の案件といえるでしょう。

債券と比肩する存在となるか

私が出口戦略を実行する未来の時点で、ソーシャルレンディングが確たる選択肢となっていることを望んでいます。その為にはまだソーシャルレンディングでは商品開発、サービスの高度化が必要だと考えており、今後maneoグループだけではない、多数の優良企業による競争からのサービス向上を期待したいところです。今は市場の創造・拡大期ですから、本格的な飛躍はこれからだと思っています。

未来を信じる

出口戦略を実行する未来では、より多くの選択肢から最良のモノを選べるようになっていて欲しいと思います。今はそうした出口戦略を実現するための種銭作りの期間です。しっかりと投資を続け、一定規模の資産額を確保したいところです。