駆け出しコンサル、寝ながら殖やす

駆け出しの人事コンサルタントが★インデックス投資★ソーシャルレンディング★で「寝ながら殖やす」ことを目論むブログ。

インデックスファンド回想録・懐かしのSTAM~哀愁漂う信託報酬~

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リーマンショックの時にインデックス投資を開始し、一時の空白期間を経て再度投資を開始しました。過去投資していたインデックスファンドが一部残っており、その信託報酬に哀愁が漂っていて、今のインデックス投資環境が新時代であることを感じさせます。

 

 

STAMってご存知でしょうか

STAMとは、三井住友TAMのことです

STAMとは、住信アセットマネジメントのことで、現在は合併して三井住友トラスト・アセットマネジメントになっている運用会社です。

私は2008年近辺でインデックス投資を初めて行いましたが、一部処分をしたものの、まだ当時投資していたファンドが口座に残っていました。STAMは当時主軸だったインデックスファンドで、今でいうとeMAXISみたいな存在だったと記憶しています。TOPIXMSCIコクサイ・インデックスなど、主要な指数に連動するシリーズで展開していました。今でもファンドは存在しており、私のポートフォリオでは投資開始時期の関係で含み益を抱えてくれている古参の投資信託です。

私が買った初めてのインデックスファンド

インデックス投資のために初めて買ったインデックスファンドであり、私の投資人生が始まったきっかけとなるファンドです。当時は最も低コスト(もしくはそれに近い)なファンドであったと思います。STAMシリーズでTOPIX、先進国、新興国なんかを買っていました。

信託報酬の進化

衝撃の信託報酬比較

それから10年余り。改めて信託報酬を見て衝撃を覚えました。当時はこれが信託報酬のボトムだったと思うと、インデックスファンドの進化は、この10年で素晴らしい水準になっていると感じることができます。現在、私の主軸インデックスファンドであるeMAXISと信託報酬を比較してみました。

TOPIX部門

三井住友TAM-SMT TOPIXインデックス・オープン 0.3996%

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 0.17172%以内

信託報酬差:+0.228%

先進国部門

三井住友TAM-SMT グローバル株式インデックス・オープン 0.54%

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.11772%以内

信託報酬差:+0.422%

新興国部門

三井住友TAM-SMT 新興国株式インデックス・オープン 0.648%

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.20412%以内

信託報酬差:+0.444%

結果

三井住友TAMよ・・・

 

お前はアクティブファンドか。

新興国株式は本当に信託報酬安めのアクティブファンド並み)

 

処分方法に悩む

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思い出に浸り、懐かしい日々を思い出しつつ、この子たちをどう処分すべきか悩む所です。(苦笑い)リーマンショックの底値近くで仕込んでいるため、含み益があります。売却して課税されるのが良いか悩むのですが、一旦はリバランスの際に優先して売却するようにしましょうかね・・・

今後の信託報酬引き下げ合戦

10年を振り返ると、信託報酬は半分以下になっています。理論上は0%以下にはなり得ませんが、今後も競うように各社の信託報酬引き下げ合戦に期待したいところです。