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映画「プーと大人になった僕」は、仕事に毒されたパパをあぶり出す踏み絵


映画『プーと大人になった僕』予告編

公開からだいぶ経ちましたが、ディズニーの新作「プーと大人になった僕」を観てきました。うちの夫婦はディズニー好きなので、ディズニーの新作映画は全部じゃありませんが良く映画館で観ますね。すごく良かったので、ネタバレしないよう簡単にご紹介します。

 

 

最初の感想=「なんだこのプーは!」

今回の作品はプーさんと仲間たちに、かなり「ぬいぐるみ感」がありまして、予告編を初めて観た時に奥さんと「え?」って感じになりました。勿論あえて今回はこのようなタッチになっているのですが、「あの」プーさんを想像していただけに少し面喰います。ただ観続けるとなんだか可愛くなってきますね。奥さんも今回仕様のプーさんが欲しいというくらいになってました。違和感は初見の時だけですねー。

分かるんだけど仕事にシビアな家族

今回は家族の絆パターン。「大人になった僕」からも分かるように、クリストファー・ロビンが仕事に追われながら、汚ねぇ大人になっています。仕事ばっかりやって家族を顧みなくなって・・・という話。ただね。同じパパになろうとしている私から観るとですね・・・奥さんが仕事に厳しい(笑)クリストファー・ロビンは「残業続きでごめん・・・」みたいな感じですが、どう考えても公共交通機関が動いている時間に帰ってきている。おいおい、許してやれよって、、、えぇ、そこで気付きましたよ。

私も仕事に毒されている。(oh!

深夜に帰って来なきゃ大した残業じゃねぇ、21,22時なんて誰でもやってるだろ、とか偉そうにしているパパは「大人」になっています。家族崩壊の危機に遭遇しますので、今一度奥さんや子供とコミュニケーションとりましょう。正直私もそちら側の人間でしたが、うちの奥さんはスクリーンの中の奥さんと娘に同情していましたので、普段は言いませんが内心やっぱり不満に思っているかもしれないと素直に思いました。勿論仕事の都合もあるし、稼がなくてはいけないし、自己実現のために、とか色々ありますが、それはそれとして家族と向き合うべきだなぁと反省。ディズニーのこういう所が私は好きです。

パパにこそ観て欲しい作品?

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ということで是非パパに観て欲しい作品。俺は家族のために頑張ってるんだ!って仰るとおりです。でも家族が望んでいる幸せとそれは一致しているのか。プーさんとの関わりの中でクリストファー・ロビンの心情が変わっていくのが切なく、楽しい映画でした。