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日本国債を見つめ直し、ポートフォリオ変更を試みる

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ここの所、リーマン・ショック時の体験談や一時的な株安、自分の将来や家族のことなどなど色々を考えて、改めて生活防衛費の拡充を図ろうと思いました。また現在のポートフォリオが歪んでいるので、先進国株に比重を置いた形に、全体のポートフォリオを見直していきます。

 

 

4年ぶりに日本国債へ投資

今回4年ぶりに個人向け国債の変動10年へ投資しました。現在ポートフォリオの安全資産は現金で積み上がっており、改めて国債を見直し、メリットがあると考え追加投資を行います。

住信SBIネット銀行のハイブリッド預金

私はSBIユーザーなので、投資に関しては住信SBIネット銀行SBI証券を使っています。(楽天に浮気したい欲求が出てきていますが・・・)住信SBIネット銀行には、SBI証券と連携して現金の待機口座として使用できる、「ハイブリッド預金」があります。通常の預金よりも金利が高く、いわゆる証券会社のMMFに当たるようなものです。

ただ現在ハイブリッド預金の金利0.01%となってしまい、旨みが少なくなっています。ちなみに通常預金の場合は、金利0.001%ですので、比較をすれば10倍良いことには変わりありません。ただ日銀の政策により仕方ないとはいえ、いささかどうにもならない低金利です。

安全資産としての日本国債を久々に購入

10月末まで第103回の個人向け国債変動10年が募集中でしたので、今回は現金アセットを移す形で数万円、追加投資しました。

www.mof.go.jp

今回の適用金利0.09%(税引後:0.0717165%)となります。前出のハイブリッド預金の9倍、通常金利90倍、と低金利同士の比較ではありますが、金利は高くなっていますね。

日本は借金まみれでオワタン、みたいな話もありますが、単純に安全資産の代表格ですので投資しました。とはいえそこまでの額ではないため、ポートフォリオ全体に与える影響は数%で大きくはありません。今後も少し見直していきながら、随時投資する可能性が高いと思っています。とりあえず、安全資産アセットの利回り改善にもつながりますし、悪い投資ではないとの認識です。

生活防衛費の拡充

家族を守る

リーマン・ショックの話もそうですが、新しい家族のためにも経済的に家族を守る必要があると日々思いを強くしています。独身時代含め、比較的リスク選好高く安全資産の少ない投資をしてきましたが、爆発的に下がる場面であまりにも無防備な思考停止ポートフォリオだと感じました。投資原資は余剰資金であることが大前提なので、吹っ飛んだ所で即貧困にはなりませんが、精神衛生上かなりダメージがあると思います。私の素人投資で家族を路頭に迷わせる訳にはいかないので、ポートフォリオ上の安全資産と生活防衛費という直接的に投資の利回り改善に繋がらないようなアセットクラスについて考える必要があると再認識しました。

市場からの退出を防ぐ

精神衛生上のダメージという観点では、暴落後に「もうこりごりだ」と市場退出しないように、資産へのダメージを多少抑えるためにも安全資産のアセットクラスは考える必要があると思いました。

適正額はいくらなのか

生活防衛費については、かなり個人差があるものですので一概に答えは出ないのですが、私の中では6カ月分かな、と思っています。ただ確たる目標額として定まっていないので、ざっくり6か月くらいを目途に積み上げようと思っています。

先進国株中心のポートフォリオ

国内株、新興国株の購入スピードを下げて対応

今回安全資産と併せて、先進国株の比重を増やすように自動買付の金額設定を変更しました。特定口座では国内株、新興国株の買付をストップし、つみたてNISAでは先進国株の比率を高めて、国内株と新興国株を下げました。既存の資産売却によるリバランスではなく、追加購入の額や比率の変更によるリバランスでじっくり変えて行く戦略です。

世界の成長は先進国株が享受するか

新興国株の比率を下げるのは、直近で株価が振るわないということも要素としてない訳ではないのですが、それ以上に新興国の成長を享受するのは先進国ではないかという思いが理由の一つです。私は比較的、新興国の成長を信じているタイプの投資家ですが、新興国の成長による株価上昇が、そう簡単な図式でもないのかもしれないと考え始めました。アメリカ中心の先進国企業の成長力について思うところがあり、いち早く比率を高めたいと思います。

 

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