駆け出しコンサル、寝ながら殖やす

駆け出しの人事コンサルタントが★インデックス投資★ソーシャルレンディング★で「寝ながら殖やす」ことを目論むブログ。

【maneoで返済遅延発生】ソーシャルレンディングは改めて再考せよ

f:id:shiawase-investor:20181104120756j:plain

リリース日は11月1日なので少し前の話になりますが、ソーシャルレンディング最大手のmaneoで遅延が発生した模様です。私は該当ファンドには投資しておらず、直接的な被害はまだ被っていません。しかし今一度ソーシャルレンディングを考え、どういった姿勢で投資をするのかを考える時期ではないかと思います。

 

maneoの遅延に関するリリース内容

今回発表されたmaneoの遅延発生リリースは3つあります。

www.maneo.jp

www.maneo.jp

www.maneo.jp

詳細な中身は原典に譲ります。今回の遅延に関して、現在私は被害を被っていませんが、2番目のリリースにあるC社に関しては事業性ローンと関西地方の不動産担保ローン案件に投資しているファンドがあるため、今後の動向次第では無縁ではないと思います。まだソーシャルレンディングの投資歴が浅いため、自分の近しい所で遅延が発生すると万が一の実感もわいてきます。投資は自己責任ですが、常に明日は我が身と思った方が良いですね。

ソーシャルレンディングは無リスク資産ではなく、むしろハイリスク資産

ソーシャルレンディングはデフォルトが0だ、安全だというような一種の神話があるように思います。私も比較的そちら側の人間なのですが、やはり実際に投資をしながら、案件の中身(とはいっても情報は限られているわけですが)を見て行くと、ソーシャルレンディングのリスクも再認識し始めていました。私はベースがインデックス投資なので、根本の考え方としては「長期投資」「分散投資」があります。故にソーシャルレンディングでは「分散投資」に疑問符をつけており、ここ1,2カ月追加投資を止めていた状況です。

人それぞれに認識は異なるでしょうが、私はソーシャルレンディングが無リスク資産もしくは安全資産ではなく、ハイリスク資産であると再認識しておこうという結論になりました。「ソーシャルレンディング」と聞くと軟い感じもするのですが、「ハイイールド債」などと言い変えると、うわっ!あぶねー!って感じになりますから、認識としてはそういった債券と同類だと考えた方が実態には合いそうです。(今まで無リスクだと思っていた訳ではありません。考え方としてそちらに若干寄っていたものを、逆方向に持っていこうとしています)

全体ポートフォリオの観点からコントロールせよ

まずソーシャルレンディングに関してですが、私の場合は今後も投資を続けようと思っています。ソーシャルレンディングから撤退する投資家さんのブログも良く目にするようになりましたが。。。私は一定の割合は投資し続けるつもりです。

重ねてですが、私の場合はインデックス投資がメインになるため、投資全体のポートフォリオの中でバランスを取って行きます。投資のメインは先進国株式のインデックスになっています。

今後のソーシャルレンディング投資方針

今後のソーシャルレンディングへの投資方針ですが、一定期間は追加投資の予定はありません。遅延発生によるものではなく、上記ポートフォリオに占める割合の関係で、他のアセットクラスを増やしたいので投資ができないということです。追加投資の原資がもっとあればすぐにリバランスできるのですが。。。

とはいえ、いつかの段階ではソーシャルレンディングへの追加投資はあるでしょうし、なにより撤退しない以上、現在投資している資金は再投資することになるでしょう。ソーシャルレンディングについては、運用期間が6カ月以内のもので回したいと思います。これまでかなり長期のモノにも投資をしてしまっておりますが、改めて運用期間は短い方がリスクも小さい様に思います。

また不思議ではありますが、ソーシャルレンディングの場合、運用期間の長短により金利の差が如実ではないと見ています。期間を短くしても金利が変わらない案件も多いので、利回りにそこまで影響が出ないと見ています。(返済期間の長短でなぜ金利が同じなのか不思議です)

やはり投資は自己責任。しっかり考えていきましょう。