駆け出しコンサル、寝ながら殖やす

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つみたてNISAでポートフォリオのリバランスは非現実的だと悟る

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今年から「つみたてNISA」を始めました。毎月一定額の積み立てをすることが制限の一つあるなか、ポートフォリオのリバランスをするのは非現実的だと悟りました。ポートフォリオの各資産クラス割合について、一昔前ほど細やかな論調も無くなっていますが、自分の好き勝手に変えようともなかなか容易には行えませんね。

 

0.数%単位でしか動かないポートフォリオ

つみたてNISAの場合、毎月一定額を積み立てていくことになります。年間投資枠が40万円ですので、月あたり33,333円の積み立て。現在私のポートフォリオは理想から大きくずれているため、投資する過程で徐々にリバランスさせたいのですが、いかんせん毎月の積み立てでは動かない。本当に動きません。

原資が大きくなればなるほど困難

いや、当り前っちゃ当り前ですよ。でもね、淡い期待を抱いていたのです、許して下さい。完全に見込み違いでした。(数字のセンスがない・・・。)

しかも投資額全体が数千万円単位であるならまだしも、たかが知れている。現時点で0.数%しか動かなかったら、今後はもう微々たる動きすら見せなくなることは容易に想像できます。やはりリバランスをするときは、売却の行動も含めないと割合は動かないと改めて基礎基本を学習しました。その点、つみたてNISAの場合はリバランスがほぼ封じられていると言えるでしょう。まぁ売ればいいんですけどね。売りたくないんですよね。(盲信的なバイ&ホールダ―)

全世界投資型インデックスファンドの出番か

そうなってくると、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスとかに連動する全世界投資型インデックスファンドの必要性を感じつつ、でも結局これは自分の好き勝手に割合は変えられないよな、とか堂々巡りです。

しかもインデックス投資がメジャーになったこのご時世、私がやり始めた時のようにポートフォリオの割合でヤイヤイ盛り上がる話題もあまり目にしないように思います。効率的フロンティアとか言ってね、細かい比率を追い求めるような人も居なくなったのではないかと思う程です。

効率的フロンティアとは、株式投資に伴うリスクとリターンの関係において、所与のリスクで最大のリターンを提供するポートフォリオをプロットした曲線。

mba.globis.ac.jp

これですね。同じリスクのうち、最もリターンの高いポイントを探すのです。結局今はポートフォリオの各資産クラスの割合って完全に趣味の世界なんだと思います。アメリカ重視の人ならS&P500だし、先進国、新興国と投資家によって比重の高い資産違いますからね。

さて、どうやって変えていこうか。これは困ったぞ。