極東のインデックス投資家―50年ビジョンー

運用期間50年を見据えた超長期投資の運用記

浪費を断罪する程、人生は長くない

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投資をするに当たって入金力は大事です。その入金力を最大化する為に、徹底的な節約に励む人たちがいますが、私はそんなに節約していません。

 

 

投資をするために生きている訳ではない

少なくとも私は、投資をするために生きている訳ではありません。もっと大事な事はたくさんあるからです。こればかりは人の価値観ですから、どう考えようとその人の人生に正解も間違いもありません。

節約・倹約も結構ですが、浪費を断罪する程、人生長くはありません。無事に平均寿命まで生きた所で80年そこらであり、実際自分の意志で自由に動けるのはその内50年もあればいいでしょう。

タバコは浪費

車は浪費

携帯も浪費

結婚式も浪費

上げればキリがない程、節約に関するツイートは見つかりますが、そんなことを言っていては、最終的に行きつくのは「自分が生きてるのがそもそも浪費」になりかねません。

たかだか50年そこらを生きるにあたり、あれも浪費これも浪費と言っていて、何か意味があるのでしょうか。本人は楽しんでいるので結構だとは思いますけどね。

長期投資は砂上の楼閣

そもそも平均寿命まで全員が生きている訳ではありません。明日交通事故に遭うかもしれないし、人生と言う意味では自分は生きていても、パートナーが居なくなるかもしれない。そう考えると、長期投資なんてもんは不確実に満ちた将来に対して、今の環境が変わらず続くことを期待しているアホな行為に過ぎません。

明日はこの世に居ないかもしれないのに、せっせと頑張って節約するんですからね。資産を1,000万持ってようが、1億持ってようが、この世を旅立てばみな同じです。

だとすれば、今この瞬間を楽しむだけ楽しんで、ある日突然ポックリ逝った方が幸せかもしれません。もちろん楽しむにはお金が必要であり、大半の人間はそれができないから長期投資とかするわけです。

長期投資は投資としては優秀かもしれませんが、それの結果と関係なく、人生において優秀かと言われれば、結構微妙なのかもしれません。

若さは武器だ

長期投資をする場合、若さは大きな武器です。運用期間が長くとれますから。

ただそんな投資に限らず、若さは大きな武器です。ここでいう若さは10代、20代を指している訳ではありません。自分の意志で自由に動ける年齢、という意味です。

外国に行くにも70歳と40歳ではフットワークの軽さが違うでしょう。結局、目いっぱい投資して、2,000万円問題を解決した所で、生きる為の資金が盤石なだけで、もう体はそうそう楽に動かないかもしれません。そんな時に1億も2億も持ってたって、本来の価値分使えるかどうか分かりません。

若さは武器です。その若さを来るか分からない将来のためだけに使うのは、実は勿体ないことかもしれません。

悔いのない人生を

投資に励むのも正解、今を楽しむのも正解です。

正解はその人の中にしかありません。若い時に投資をしているのは良いことだ、とか、若いうちは投資なんかせずに使えとか、じい様たちの懐古は適当に聞き流せばよいのです。

目一杯投資して、目一杯浪費して、自分の正解を見つけてください。

失敗を取り戻せること。それが若さの強さです。そして若さは何歳でも未来の自分から見た時は今が一番若い時です。

自戒の念を込めて。

 

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