私の投資履歴書~インデックスを添えて~

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インデックスを中心に、運用期間50年を見据えた超長期投資の運用記

【J-REIT】続 減配してもいい買い物だった、ケネディクス商業リート

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以前書いた記事の続編ではないですが、その後のケネディクス商業リートがどうなったのか見てみました。これから先はどうなるか分かりませんが、現時点での振り返りとしては、やっぱりいい買い物をしたなぁと思う次第です。

 

 

商業系REITとの比較

ケネディクス商業リート(3453)との出会い

以前にこんな記事を書いていました。

 

shiawase-investor.hateblo.jp

 

実際の購入は5月頭あたりですので、まだ保有1か月も経っていません。

ただ直近でグイグイと投資口価格を上げてきてくれていますので、他の商業REITと比べてどうか気になりました。

投資口価格の比較

厳密にはケネディクスは「総合型」なので、商業特化型REITではないのですが、投資先のほとんどはスーパー等なので、商業特化型REITと比較してみました。

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青線ケネディクス商業リート(3453)

赤線:イオンリート(3292)

緑線:日本リテールファンド(8953)

黄色線:フロンティア不動産(8964)

 

1か月の騰落ですが、直近で日本リテールファンドに抜かれたものの、第2位ということで、失敗投資ではなかったと思えました。

東京の緊急事態宣言も解除ということで、日本リテールファンドには追い風でしょうね。26日の相場では、ケネディクス商業リートよりも、他の商業特化型REITの方が買われています。

イオンリートはだいぶ低迷してますが、郊外型ゆえの沈黙ですね。都内から客足が伸びる素地が整えば、価格は上がってくるでしょう。

都合の良い真実

こういう比較にはありがちですが、どれも都合の良い真実だけだとは認識しています。

チャートなどは期間の設定次第で全然別物になりますし、実際には商業施設に投資をしているREITは特化型以外にもたくさんあるわけで、その他のものと比較したらどうかはわかりません。

まぁ、個別銘柄デビューとしては、良い一歩だったな、という感想です。

どのみちどれだけ上がろうが、長期保有前提なので、今時点の価格は特に影響なしと考えます。

要は私が都合の良い真実で安心したいだけです。

もう一つの都合の良い事実は、イオンリートも持っている、ということです。ある意味比較中の上位と最下位を保有していますので、足し引き0ですね、といえば確かにそうなのであります。

買い増せるか

今後買い増せるか、という点ですが、正直難しいと言わざるを得ません。

投資口価格が上がれば、私にとっては値がさ銘柄になってしまい、資産規模が小さい現状では一撃でポートフォリオが崩壊します。

私が個別銘柄の投資家であれば大したことはないのでしょうが、全世界インデックス株式をメインに据える以上、1,2銘柄でそれらを押しのけられても困るというのが正直なところです。

今回REITの個別にチャレンジして学んだことは大きく、それ故に資産額全体を増やす(=インデックス投資し続ける)ことの必要性を感じた次第です。

保有REITから分配金が支払われることを楽しみにしています。

 

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