私の投資履歴書~インデックスを添えて~

私の投資履歴書~インデックスを添えて~

インデックスを中心に、運用期間50年を見据えた超長期投資の運用記

【米国株】個別株を1週間で放棄してQQQを買った

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激動の1週間でした。米国株に個別で投資しようとポートフォリオを組み、これから運用と思った矢先に悩み、結局QQQに乗り換えたのです。

(結果的に個別株は、超短期売買となりました。)

 

 

米国個別株の充実を決意

夏のボーナスが入金され、狙っていたREITをすべて買い切った私は、意気揚々と米国株式市場に乗り込みました。

個別株に投資をしようとドルへ換金。まとまったドルを手に入れた私は、あれよあれよと銘柄を選択してきます。

 

個別株のポートフォリオを組む

セクター別にポートフォリオを組もうとしました。

金融、ヘルスケア、資本財、情報通信・・・

キャピタルゲイン狙いとも、インカムゲイン狙いともつかない中途半端なポートフォリオでした。それでもここから、私の米国個別株による本格運用がスタートするのです。

買った銘柄は13銘柄。買いに買いまくり、あっという間に中途半端なポートフォリオが完成していました。

 

そして悩む

数日経って思いました。

「なんで米国の個別株に投資してるんだっけ?」

分からなくなりました。持っているポートフォリオは高配当株投資でもないし、グロース株投資でもない。

そもそも買った企業のこと、本当に分かっているのだろうか。

この企業はどんな企業なのだろう。

そもそもインデックス投資に勝てるのか、この中途半端なポートフォリオは。

画面いっぱいに並んだ13銘柄をただただ眺めていました。

 

13銘柄を1週間で買い、売り切る

私は高配当株投資がしたかったかもしれない。

私はグロース株投資がしたかったかもしれない。

暇すぎるインデックス投資に比べ、個別株投資は楽しすぎました。でも、楽しいだけかもしれない。

・・・何の企業に投資しているのか分からなくても?

・・・なぜ投資したのかをちゃんと自分に説明できなくても?

・・・。

また翌日も悩みました。

楽しいけど、この投資にはちゃんとした理由があるのか。

・・・。

ない。全くないのです。趣味以上の何物でもない。

私には向いていない。たぶん、私が得たいものが、この投資では得られない。

説明できないまま、誰かが持っている、なんとなく、そういう理由でしか投資していないこの行動に意味はないだろう。

よし、やっぱりやめよう。

13銘柄のほとんどをわずかな損失で売りました。

 

高配当株投資

私は高配当株投資に関心がありました。

不労所得

年間何百万円も配当金欲しい。そう思ったことは、1度や2度ではありません。

でも私の志向は、高配当株投資には合わなかったのです。

タバコ株、石油株には投資したくないし、何より毎年多額の利益を外部流出させてもなお、利益を伸ばし成長を続ける(=増配、株価伸長)ロジックが頭の中でリンクしない。

自分の中で、その気持ち悪さがいつも共存するのです。

 

QQQへの投資

そもそも米国市場がこの10年程度、世界最強だったのはGAFAMのおかげだと気づきました。指数を引っ張っているのは彼らです。

結局、彼らが指数をけん引する以上、恐らくその他のセクター、企業に投資をした瞬間に指数以下のリターンになる。そんな思いを抱きました。

Twitter含め、投資家と言えばQQQに投資をしている、というような今の世の中で、このQQQに投資をするという凡な結論に嫌気がさしたものの。

自分の中で投資する理由も、インデックス投資との兼ね合いも理解ができる。そして何よりリターンが伸ばせる可能性がある。

人と同じことをするのに多少心理的嫌悪を抱きながらも、一方で心のつっかえが取れた感じがしました。

 

全世界インデックス投資との兼ね合い

私の中でQQQへの投資は指数に勝つための手段として位置づけました。

現時点で全世界の株式へ投資しており、厳密にはすでにGAFAMの保有者ですので、QQQへの投資は一部企業の投資割合を指数よりも増やすという選択になります。

これから先の世界でどういった企業が最強なのかは予測できません。

ただ、目下はITであり、その代表格がGAFAMです。

未来、別の企業、セクターが西行になったらQQQから乗り換えればいい。そんな自分の中の結論に至り、今回QQQへ投資を開始しました。

ただしこれはあくまでサテライト部分の投資です。

 

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お金が増える 米国株超楽ちん投資術

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