米国株（ETF＋個別株）からの配当金推移記録です。
1~3月 ：Q1
4~6月 ：Q2
7~9月 ：Q3
10~12月：Q4
と分けて集計し推移を記録しています。
なお、私は配当志向で投資していませんので、あくまで結果論として受け取った配当金の推移になります。
また、配当金は減配や売却をしない限り右肩上がりになるのが当然の指標となります。
現在米国株への投資を継続的に行っており、今後も右肩で増えていくことは容易に想像されます。
記録は税金支払い後の受取り額、かつドルベースです。
直近実績値（税引き後受取額/ドルベース）
前年同Q比で+73.6%と引き続き増加しています。
ダナハー（DHR）を全株売却したため、今後の減少要因となりますが、元々低配当な銘柄なので大きな影響はないと考えています。
なお、伸び率が異常に高いのは受け取っている金額自体がかなり少ないためです。率で見るほど金額的なインパクトはありません。
次Qの見込み
どれだけ米国個別株を買い増しできるかにすべてはかかっています。
特に配当に着目した投資はしていませんが、大型株であれば大なり小なり配当してきますので、株を買えばその分、配当金も増えるというシンプルな構図です。
次Qも昨年より増加することは確実だと思います。また年ベースでも昨年は確実に上回ってきます。
キャピタルゲインが調子悪い中、わずかと言えど配当金は心の支えとなりますね。すべて再投資していますが、引き続き継続して入金力の一助としていきます。
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