例に漏れず自分自身が逆神様のようになっています。足元好調だった株価が現時点（8/20）で下げ始める予感を漂わせ始めました。良くあることは本当によくあることですね。
まんまと自ら火に入る
足元株価が好調でした。案の定というか買い付けを行っており、今日何やらまずい雰囲気がしています。新規に銘柄を追加したりしていたので、例に漏れずやってしまってる感が自分の中で凄いですね。
ただ小口で打診買いから入っているので、そう大きなポジションはないのですが、それでもいくつか買い付けのペースが早かなったなと反省しております。
株価が上がると買いたくなり、下がるとまだまだと思いながら買えないということを地で行っている感じがしました。
感情と折り合いをつけるためのルール
結局のところ、感情優位で動くと頭で考えていることと違うことをやりがちです。一定の機械的ルールの有効性は、感情に対してロジックで制限を強制的に掛けるという事でしょうか。
心当たりどころが図星ではあるのですが、この部分が自分ルールとして確立できていません。必要だよなと思いつつ、なし崩し的に投資しているのでダメなんですよね。基本的にはまだ余裕がないのだと思います。キャッシュがあると入れたくなります。どっしりと待つことが全然できていません。
過去最高更新なるか
やっとのことで資産額の過去最高を更新できるぜ、と思った途端に暗雲垂れ込める状態に。やれやれという感じです。
ただ今月は使途不明金で放置していたボーナスの入金をしているので、入金で押し上げている分、更新するのは余程月末にかけて下落しない限りは難しくはないだろうと思います。
やっぱりうまく投資できるようにならないといけないな、と痛感した深夜でした。
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