私の投資履歴書~インデックスを添えて~

モノクロさん家(チ)の運用記

全世界への長期投資で地味かつ着実に資産が形成される(予定)

凡人投資家のドロドロ心境を吐露します

7月になりました。今年も残り半分ですが、弱小凡人投資家の心は病んでいます。

 

6月は資産最高額を更新

株高、円安が組み合わさった6月、毎月の追加入金もあり資産が減る要素は皆無でした。米株高円安の局面での資産増加ペースというのは凄まじく、6月は各種マーケットのお陰で大きな資産増加ができた1か月だったと思います。

国内に目を移しても、日本株は好調を維持しており、円安の直接の影響を受ける米国株投資家、バフェットの追い風を受ける日本株投資家、双方にとって恩恵しかない1か月だったでしょう。

 

臆病な個人投資家はかく語りき

毎月入金している訳なので、毎月資産は増えて当然というのが前提です。もちろん価格変動があるので現実的にそうでないことは当たり前ですが、銀行預金ではひたすら増えていくので、そういう意味で毎月入金してるなら増えるのが前提と思っています。

6月は資産最高額を更新しましたが、今年に入って入金も含む総資産額ベースでマイナスの月はありません。この6か月毎月総資産はプラスで増えてきています。しかし私は臆病者なので、手放しでどうしても喜べないし、個別株に目を転じればろくでもない状況で、AI相場、日本のPBR相場、そういう台風の目からはかなり離れた所でポツンと佇んでいる印象があります。何よりドル資産だらけの私にとって、資産増加がただの円安じゃないかという思いに頭を抱えたりしている訳です。

日本株で波に乗っている人たち、米国株でエヌビディアを始めとした台風の目のど真ん中に居る人たち、なんでも誇らしげに流れてくる情報を見てはため息が出てしまう心境になります。一言で言うと「辛いなぁ」と出てしまう事がどうしてもあります。

金利引き上げ前までのIPO相場でも損をしてきましたが、良い面ではこの臆病さ故に致命傷を食らわず、下手な投資も大したインパクトにならない範囲での失敗に抑え込んで来ました。故に何のトラブルもなく投資を続けてこれていますし、この臆病さ故に変なことをせず一発KOにはなってこなかったんです。ただ反面、大勝ちも一切ないということにはなり、稀に株価が暴騰しても絶対額では大した利益にならなず、贅沢な悩みですが良いんだか悪いんだか分からないような感覚によく陥ります。大負けも大勝ちもない。失敗といえる程の大きい痛手も大してなく、誇れるほどの成功や勝ちもない。常に凪みたいな状況で、どうしても隣の芝生が青く、うらやましく思う事はあるんです。

投資をする以上、誰だって儲けたいし稼ぎたい。それもより多く、より早く大金を手に入れたいと望むのが普通であり、「ゆっくり金持ちになりたい人はいない」というバフェットだってそうなるに越したことは無いと思ってはいるんだろうと思うし、でなければリスクを負って投資するに値しないんじゃないかと思うわけです。でも、その欲が逆に自分を苦しめる時もあり、爆益報告が増えると落ち込み、他の人が大損していても自分の損は絶対評価の中でダメだと落ち込んだりしてしまいます。私だってね、そりゃ大金ブチ当てたいと思ってないと言えばそれは嘘になります。

勝手に人のことを見て、勝手に落ち込んでいる訳ですが、投資に限らず人生そのものがそんなもんだとも思うわけです。

 

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