私の投資履歴書~インデックスを添えて~

モノクロさん家(チ)の運用記

全世界への長期投資で地味かつ着実に資産が形成される(予定)

保有銘柄が全て含み益の状態は快感

ポートフォリオの銘柄の内、いくつあるいはどの程度の割合が含み損を抱えているでしょうか。保有銘柄が全て含み益の状態こそ理想です。

 

含み損は悪、含み益は正義

足元では日本株、米国株共に上げてきましたので多くの方が含み益を、あるいは爆益を抱えて混んでいるんじゃないかと思います。私はといえば個別株で苦労しているのであり、なかなか指数や話題になる銘柄のような爆益にありつけないのですが、それでも振り返れば個別株のポートフォリオは14銘柄中12銘柄が含み益の状態にあります。(今日時点)もちろん微益状態のものもあるので、この決算シーズンを迎えてどうなるか分かりませんが、それでもそういう状態に今この瞬間はあるということです。

買付のフェーズや各銘柄の方針、戦略にも依るので一概には言えませんが、それでも基本的に含み損は悪であり、含み益は正義であります。投資は当然ながら儲けるためにやる事なので、含み損が正当化されることは無いものと思います。インカム重視の場合、キャピタルゲインでの含み損を勘案しない見方もありますが、受取配当金を含むトータルリターンで儲かるかどうかしかないので、インカム分を含めても含み損であれば話は同じで良くない状態と言えるように思います。

 

適切な売却

上手いこと含み益の銘柄が増えているのは、含み損で抱えるような状態を作らなかった、つまりは損切りするようにしたからに他ならないように思います。結局は損した銘柄が手元に無く、利益のあるものだけが残っているのでそう見えているに過ぎません。また当然ながら売ってしまった銘柄もその後伸びたものもあるでしょうし、結果売らなかった方が利益になっていたものもあるだろうと思います。特に足元の株高ではハイテク中心に逃した魚も確かにそれなりにあるわけです。

しかしその時その時には感じるリスクや避けようと思った理由がある訳であり、その後の結果を知っている今からあたかも全知全能の如く過去の取引を蔑んでも不毛ではあります。(振り返りは別です。)

元々インデックス投資の延長からバイ&ホールドに固執した個別株投資をしていましたが、色々考えた挙句に段々とそういうマインドも変わってきました。いつか上がるという他力本願だけでホールドし続けるのも手ではありますが、そのいつかが来る時にはもう自分が死んでいるかもしれないと思うと、やはり売却も込みでの投資をしっかりやっていくことが重要であるように改めて思うのでした。

 

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